グリップの握り方で今後のバドミントン人生は大きく左右される
こんにちは、けんやです!
今回はバドミントンでの基本中の基本
グリップの握り方
についてやっていきたいと思います!
タイトルにも書いてある通り
グリップの握り方で今後のバドミントン人生は大きく左右すると僕は思います。
それは何故か…
バドミントンは手首を使うショットが多いので
握り方が悪いと手首を痛めたり故障の原因
になることもあります。
なので正しい握り方を覚えましょう!
握り方は2種類あります。
1つはイースタングリップです。
ガット面が見えない状態が
イースタングリップになります。
バドミントンはこれが基本の握り方になります。
2つ目はウェスタングリップです。
ガット面が見えてる状態が
ウェスタングリップになります。
常に握り方だと手首の動かせる範囲が狭まるので
後に色々なショットや
力強いショットが打てなくなってしまいます。
できる限り早いうちに
イースタングリップにしましょう!
動かせる範囲を実感してもらいたいので
さっそくラケットを持ってみてください!
それではまた次回に!